平均寿命を越えました,死ぬまで元気で! 老後を楽しむために『毎日体操』を続けています.毎日続ける事が大切なのだそうです.
・・・昨年一年間を振り返ってみました・・・
昨年の冬のスキー行は、前年より1日多い23日間でした.数年ぶりに木曽やぶはらスキー場で滑り,宿に歓待していただきました.
春は,ワラビなどの山菜は採り放題にいただきましたが,前年の台風で河川敷の沖積土が流されてしまい,コゴミは採れませんでした.
夏は,前年同様暑い夏でしたが,8月後半に平年の2.7倍という雨の日が続き,藤袴は花期が早まり,ナメコは9月に生えるという異変がありました.
夏のナメコは美味しくないですね.
秋は,水尾でアサギマダラと遊びました.4096頭に標識し,そのうち43頭がよそから来た個体でした.よそに南下して再捕獲されたのは70頭で,
移動報告を書くのに忙殺されました.前年,私が生まれた福島県から18頭も来たのに昨年は1頭だけで,毎年これだけ異なるのかと驚いています.
健康状態は,2011年のスキー事故で傷めた左脚のボルトを,短いものに取り換えてもらい,その間に失った筋肉を取り戻すのに3ケ月あまりかかりました.
そのリハビリ体操で脊柱管狭窄症による腰痛も全快しましたが,毎日欠かさず体操することの大切さを感じています.
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***雪が降らないままに12月半ばになってしまいました。暖冬の予報が現実になりそうで困っています。(2015.12.14)***
左:11月3日に産卵されたアサギマダラの2齢幼虫です。半日日向の屋外では成長が早く体長9mmあります。(2015.12.14 )
中:11月3日に産卵されたアサギマダラの2齢幼虫です。終日日陰の屋外では円痕を食べただけで成長は止まっています。(2015.12.14)
右:同上(2015.12.14)
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***この秋は雨が降らないせいか,ナメコは不作です。2日歩いてたった3kgの収穫でした。(2015.11.08)***
左:ナメコが無いので,ウスヒラタケを300gほどいただきました。(2015.10.18 京都市北部の山)
中:京都府下には1000mを越す山は無いので滋賀県まで遠征です。(2015.11.1 滋賀県1000m以上の山)
右:一日歩いて3kgほど採れました。しかし幼菌は見当たらないので,これっきりになるかも知れません。首を長くして待っている友達もあるので困ったことです。
(2015.11.1 滋賀県1000m以上の山)
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***アサギマダラの標識調査が終わりました。(2015.11.08)***
水尾で5年目になります。早朝6時過ぎには家を出て,夕方5時までの調査を20日あまり続けました。
仲間の応援もあって5075頭に標識し,よそから飛来した再捕獲は83頭,南下して捕獲されたのが125頭でしたが,その中には台湾で捕獲されたものが
2頭ありました。
水尾自治会の皆様への報告書はここにあります。
専門誌『昆虫と自然』へ投稿し,採用されました。「アサギマダラの移動と風の利用」の元になった原稿はここにあります。
左:尼崎から北上して来たものもありました。フジバカマの香りは34kmも北上させるものなのでしょうか。(YWA 10.2 M 816)
中:長野県大町市簗場スキー場のフジバカマ畑からやってきた個体です。(NP 9.19 JET 2067)
右:石川県白山麓でもフジバカマの栽培が流行っているようです。(白山 9.27 JMC 315)
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***オリンパスTG4と,チョウチョで遊んでいます。(2015.11.08)***
左:飼育中のアサギマダラが蛹化しました。宝石みたいですね。(2015.9.11)
中:モンキアゲハは赤い花がよく似合います。カンナやヒガンバナなどです。(2015.9.11)
右:アサギマダラが羽化しました。みずみずしいですね。(2015.9.14)
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***9月の初め,ナメコの山に様子を見に出かけました。心配していた通りナメコが沢山出ておりました。お盆以降の多雨冷夏が祟ったのです。
夏のナメコは不味くて人には差し上げられません。歯ごたえがなくふにゃふにゃで,味や香りもありません。しかし,姿は立派で美味しそうでさえあります。
困るのは,夏に沢山出ると秋の出が悪くなるのです。(2015.11.08)***
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***びわ湖バレイは鹿の楽園(2015.08.05)***
何頭いるか分かりますか? 45頭もいます。連日猛暑だというのに,日向で過ごしています。雄鹿はまだ角袋をかぶっており,小鹿もいます。
廣く見渡せるこの場所は,か弱い鹿にとっては安全な場所なのでしょう。
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***伝説の小女郎池(2015.08.05)***
今日のびわ湖バレイではアサギマダラは一頭も見られませんでした。琵琶湖の向こうや丹波山地にははるか遠くに白い雲が水平線を作っているのに,
頭上はピーカンの青空で気温もぐんぐん上がっているのが分かります。
しかしいくらか風があるので尾根を歩きたくなりました。琵琶湖を見下ろしながら小女郎池までは30分ほどの尾根歩きですが今では訪れる人も少なく,
池は青く静まり返っておりました。平均寿命を過ぎた私は,最近何かにつけて『これが今生の見納めかな・・・』などと思うようになりました。
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***夏休みに入りました(2015.07.22)***
左:眼にピントが合うと美しいですね。(2015.7.10)
中:コガネクモ(2015.7.10 京都府北部)
右:ムシヒキアブの一種(2015.7.14 京都西山)
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***夏休みです。***
左:京都西山のオオムラサキの雄(2015.7.14)
中:ダイミョウセセリ(2015.7.10 京都府北部)
右:ジャコウアゲハの幼虫(2015.7.13 京都府北部)
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***7月になりました。***
左:京都西山のオオムラサキの雄(2015.7.2)
中:マメコガネ(2015.7.3 京都府北部)
右:ヒメウラナミジャノメ(2015.7.3 京都府北部)
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***ジャコウアゲハの夏型が沢山飛んでいます。***
『海野和男のデジタル昆虫記』を見ながら写真を撮っていますが,どうしてあんなに生き生きとした写真が撮れるのでしょう。
丁度二か月目にジャコウアゲハの卵の写真を撮りました。産卵場面は1時間頑張っても撮れませんでした。(2015.7.3 京都府北部)
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***今年もワラビは豊作・しめて32kg(〜2015.4.17)***
マダニ感染症が話題になって以来,ワラビ採りに来る人は少なくなりました。ダニ場山には夜明け前に着くように出かけますが,
朝は気持ちがいいのです。ウグイス,ホオジロ,キジ,オオルリ,イカル,コマドリなどの小鳥が歌の練習をしていたり,鹿や
猪がガサガサと音をたてながら遠ざかります。天気の良い日には,市街を隔てて正面の東山から陽が登ります。盛期にはいくらでも
採れるのですが,あく抜きの容器は10kgが限度なので,採りすぎないようにしています。
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***春から夏にかけては花を愛で,虫と戯れる季節でもあります。***
左:ジャコウアゲハの卵・・・京都府北部のウマノスズクサ群生地には,ジャコウアゲハが飛び交います。(2015.5.2)
中:アシナガキンバエ?・・・オリンパスのTG4は面白いカメラです。顕微鏡モードというのがあって,手持ちでこんな写真が撮れます。(2015.5.29びわ湖バレイ)
右:キララマダニ?・・・M島さんのズボンに口吻を突き刺すマダニ?,直径が8mmほどありました。(2015.5.31大原野)
左:アサギマダラ・・・セイヨウカラシナ?で吸蜜するのを初めてみました。(2015.5.24びわ湖バレイ)
中:マーキング第一号・・・フジバカマ畑の草取りに出かけたら,数頭やってきました。(2015.5.31大原野)
右:蝶の卵・・・オリンパスTG4・顕微鏡モードで撮ったモンキチョウの卵?(2015.5.30びわ湖バレイ)
左:クサタチバナ・・・伊吹山西登山道に生えていた大きな株です。標高1250mぐらい。(2015.5.8 T口くん同行)
中:クサタチバナの大群落・・・この植物は石灰岩の山地に多いそうですが,中でも伊吹山の群落は日本一だそうです(2015.5.27)
右:クサタチバナの葉に卵・・・オリンパスTG4・顕微鏡モードで撮ったアサギマダラの卵。(2015.5.27)
左:鹿除け平張りネット・・・安い費用で効果抜群です。ヨツバヒヨドリを保護しています。(2015.6.1 びわ湖バレイ)
中:傷つけられたヨツバヒヨドリ・・・アサギマダラが20〜30頭集まっていました。(2015.6.1 びわ湖バレイ)
右:大分県姫島からやってきたアサギマダラ・・・再々捕獲です。(2015.6.1 びわ湖バレイ)
左:ウスバシロチョウ・・・氷河時代からの生き残りと言われています。TG4(2015.5.27 伊吹山)
中:ツマグロヒョウモン・・・自宅の庭のスミレは,間もなく全部食われてしまいます。(2015.5.31 )
右:アサギマダラの卵・・・イケマの葉の裏にみつけました。TG4(2015.6.1 びわ湖バレイ)
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***田植えの季節です***
左:田植え・・・今年は苗の肥立ちが悪く,植えにくそうでした。差し苗(補植)は2日かかっても終わりませんでした。(2015.6.6 京都府北部)
中:仁王門登山レース・・・一年生の孫が参加しました。『ちっともしんどく無かった』とケロッとしていました。(2015.6.7 京都府北部)
右:記念写真・・・こじんまりとした田舎の小学校ですが,家族的で良い雰囲気です。(2015.6.7 京都府北部)
左:ザリガニ釣り・・・子供たちは工夫して棒とタコ糸とスルメでザリガニを釣って遊んでおりました。(2015.6.6 京都府北部)
中:ザリガニの王様だぞー!!!・・・大きなはさみで挟まれたら大変です。(2015.6.6 京都府北部)
右:カエルかわいいね!!!・・・トノサマガエルでしょうか。平気で捕まえて遊んでいます。(2015.6.6 京都府北部)
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***びわ湖バレイのスキーシーズンが終わりました(2015.03.17)***
スキー滑走日数は33日で生涯最多の記録です.近畿一円には濃霧注意報も出されており,京都市内も視界不良でしたが,山麓から見る比良山系は
くっきりと稜線が眺められ,車を止めて写真を撮ってから入山しました.ロープウェイで8時過ぎに着いた山上は雲一つないという晴天・無風でしたが,
琵琶湖を満たした濃霧は稜線まで押し寄せて白い雲海となり,南の京都・大阪方面は暗色の霧が一面に溜まって淀んでおりました.下界の気温は18℃まで
上がったそうで,もう春山の季節です.
びわ湖バレイでは,うち31日間滑りましたが,朝一番から滑って昼には下山するという日課を繰り返してきました.主として蓬莱・パノラマゲレンデを使い,
休憩なしで滑ると一時間に15回,昼までには平均40回ぐらいになります.高差125m×40回=5000mですから,毎日モンブランクラスの山を滑ったことになります.
距離を試算してみたら,約792kmにもなりました. 日本地図では九州を過ぎて種子島までぐらいになります.
死ぬまで元気で! と願って生活しておりますが,怪我も病気もしないでシーズンが終わってホッとしております.
シャッターを切って@数分後には薄い紗みたいなA霞か雲かがかかり始めました.
びわ湖を覆う白い雲海B,南は京都・大阪,西は丹波山地・北は若狭方面ですが,三方ともに暗色の霧のようなものが海のように淀んでおりました.
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***野沢で滑ってきました(2015.2.15〜18)***
* * *今季のスキー行は23日になりました* * *
兄弟三人で3泊4日で出かけましたが,滑ったのは中2日だけでした.北陸道には雪がありませんでしたが,上越道に入ると間もなく路面も雪で,黒姫・妙高の辺りは
2mもの雪の壁の間を走りました.
宿は”サン・アントン”で,大変歓待していただきました.宿泊客は私たちを除いては,オーストラリアやヨーロッパなどの白人
の家族連ればかりでした.春慶節と重なった関係もあり,中国人も多かったようです.ゲレンデのレストランで昼食に入ったら,満員の中に若い女性が2人いましたが,
会話から日本人ではないことが分かり,私たち以外はすべて外人さんであることが分かりました.
野沢は昨日まで大荒れの天気が続いており,特に昨日の午後は
強風が吹いて,木々の小枝の雪はすべて吹き落されてしまい,幻想的な雪景色は見られませんでした.
柔らかい深雪用の板を持って行ったのですが,雪は風圧で
吹き固められており,出番はありませんでした・スカイラインコース(高差900m・距離3500m)をノンストップで5回滑ったのですが,柔らかい板は不安定なので,レース用
の板に追い抜かれたこともありました.
野沢は日本のスキー発祥の地です.日影ゲレンデにある”日本スキー博物館 ”に寄って,スキーの歴史を興味深く見学
させていただきました.宿の主人・片桐幹夫さんのお父さん・片桐 匡さんが生涯をかけてスキー場を開設され,村に引き継がれて発展し,野沢温泉村のスキー場として
今日の賑わいを見せているのです.
玄関まで送って下さった奥様は『来年は230歳ですね!,是非また来てください』と言ってもらいました.兄弟3人の歳を足すと
今年は227歳だったのです.
野沢温泉村はオーストリアの
St Anton村と姉妹村の関係にあるそうです.
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***立春が過ぎました***
* * *連続スキー行に挑戦* * *のお話しです.今日は2月6日,何時ものように5時に目を覚まして窓を開けたら,しとしとと雨が降っておりました.
春雨です.何日続くのか,連続スキー行に挑戦中でしたが,5日で終わりになりました.しかし,私にとっては新記録です.昨日で16日めでしたが,一日に標高差で
5000m滑降するのを日課にしていますから,標高で8万メートル滑ったことになります.なんとか30日滑りたいと目標を定めています.
暦の上だけでなく,確実に春が来たようです.木々の芽は膨らみ,びわ湖バレイのロープウェイの窓から見下ろす雪面には,鹿の足跡が無数に入り乱れて
ついておりました.山麓で冬を過ごしていた鹿たちが,一斉に山上を目指して移動を始めたのでしょう.
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***初すべりのレポートです***
* * *新雪の初すべり* * *です.昨年末のブログにも書きましたが,Tさんからもらったハーフ・ロッカーのオガサカETで新雪をすべりました.
一言でいうと『非常に快適』でした.元旦から降り始めた雪は,2日には京都市内でも22cmに達するほどの大雪で,びわ湖バレイの谷間は吹き溜まりとなり,
1月3日に新雪のチャンピオン・コースがオープンしました.
一番乗りを目指して山頂を埋め尽くすほどの人々がロープの前に並び,一斉に深雪の斜面に飛び込んでゆきましたが,ボーダーもスキーヤーも次々と転倒し,
私一人が一番で完走しました.期待以上に深雪にも浮いてくれるので,安定して滑れたのです.昨年まで履いていたレース用の板ではそうはいかなかったと
思います.
* * *初転び* * *も,やりました.2回目の深雪トライで,雪庇状になっているなと思って滑っていて,下が見えたときにはスノーボーダーが転んで
つけた穴が5つも並んでいて,避けようがなかったのです.
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